グローバリストの走狗マクロンへ国民の憤懣が最高潮=増税への草の根デモ「イエローベスト」に警察も共感を示す

 

フランスの燃料に対する増税に不満をもった国民たちが立ち上がり特定の中心組織やリーダーを持たないとみられているフランスの草の根の運動「イエローベスト」が大きな広がりを見せていますが、この運動の鎮圧に当たる警察官らも共感を示す動きを見せていると言います。警察官らがデモ隊を前にヘルメットを脱ぎ鎮圧の意思を示さない行動をとっているシーンが各所で撮影されています。約25%という低支持率のマクロン大統領が運営するフランスでグローバリストが思うままに国民にルールを強制し続けた結果がこのような事態を引き起こしてしまい、フランス政府はこの事態を収拾するためにこのままの強硬路線を貫くならば戒厳令を敷くことを検討せざるを得ない段階に近づいていると言います。特定の人たちの利権を守る政治ではなく国民が本当に求める政策を政府が提言できるのかまさに正念場となっています。

DNAテストで普通の白人と判明=通称”ポカホンタス”インディアン詐欺の民主党エリザベス・ウォーレン氏

DNAテストによって民主党議員エリザベス・ウォーレン氏は6代~10代のインディアンDNAという結果が出ました。ゲノムのうち0.09%~1.6%にインディアンの血筋が含まれることになるといいます。そして次に一般人のゲノム割合を示します。

ハーバードの系統学Henry Louis Gates教授によると、一般的なアフリカ系アメリカ人のゲノムのなかには2%のネイティブアメリカン(=インディアン)の血が含まれているしています。遺伝子検査会社23andMeによると、平均的な黒人のゲノムには0.8%のネイティブアメリカンの血が含まれていて、ラテン系は18%を持つとしている。白人は個人差があるとされ、例えばルイジアナの人々は1%を持つとしています。

NYタイムスが引用した23andMeのデータによると、ヨーロッパ系アメリカ人98.6%のヨーロッパ系、0.19%のアフリカ系、0.18%のネイティブアメリカ系の血を持つとされています。

従って、ウォーレン氏の値はこれらのレンジに収まり平均的アメリカ人と変わらずネイティブアメリカ人ではないのです。

このウォーレン氏は”インディアンである”とい遺産によって栄光を謳歌してきました。1987~1995年ハーバードを含む二つの法科大学でインディアンであると認定されることで教壇に立ってきました。当時Fordham Law Review誌には彼女は「ハーバード初めての有色人種の女性教授」と称されていました。今回DNAテストによって彼女はそうではないことが明らかになりました。

https://www.breitbart.com/the-media/2018/10/15/boston-globe-botches-math-correction-on-elizabeth-warren-dna-test-story/

https://www.breitbart.com/politics/2018/10/15/elizabeth-warren-less-native-american-than-many-americans-average-white-american/

ハーバード大学とインディアン詐欺

このウォーレン氏のインディアン詐欺の問題は彼女だけ恥ずかしい思いをして済ませられるものではないことがこの問題の奥深いところと言えます。ウォーレン氏がインディアンであるという理由でハーバードはアメリカ合衆国から補助金を貰いそれによってウォーレン氏も一つの学科を教えるだけで3千5百万円を報酬として受け取る持ちつ持たれつの関係を築いていました。この搾取を続けることによってウォーレン氏はすでに純資産10億円にも及ぶ富を築きました。そしてこのような原住民に対する搾取行為はタミル人などにも及び、土着の文化遺産をハーバードに寄付することによってハーバード大学内で地位や発言力を得ることができる構造を作り上げているのです。

このインドの文化遺産をハーバードが搾取する試みを中止させることを行ったのが記事のエリザベス・ウォーレン氏と同じマサチューセッツ選挙を戦うインド系アメリカ人のシヴァ・アヤドゥーレイ氏です。この構図が「フェイクインディアン vs リアルインディアン」と称され注目されています。

 

Dr. Shiva Ayyadurai Stops Harvard’s Tamil Professorship Scam

【潜入取材】予告:D.C.の政府関係団体へ潜入取材=国家反逆を試みるディープステートの実態を調査

 

数々の潜入取材で巨大IT企業や新聞社の偏向について証言を得てきたProjectVeritasが今回はD.C.の官僚機構へ潜入しディープステートの実態を明らかにしていくと予告しています。ディープステートとは国民が選ぶ大統領や議員のみならず、官僚機構に多数の人員や連絡網を張り巡らせブルーブラッド(貴族や華族)・無国籍巨大企業・軍産複合体などの意向に沿った政治を運用させるために用いられている国家運営の主体です。

元FBI副長官でCNN分析担当のフィル・マッド氏がトランプ大統領の暗殺を求める発言をしたり、元CIA長官のブレナン氏が昨年数か月以内に大統領をその座から引きづり下ろすためにクーデターを呼びかけたりEUの委員長のユンケル氏がアメリカを経済的にぶっ壊すと言ったり、アンチトランプのFBIの捜査官ピーター・ストロック氏や弁護士リサ・ページ氏が大統領の座から引きづり下ろすための保険の手段についてメッセージをやり取りしてたりとディープステートの存在はグローバリストの特定の思惑に密接に連動しています。当然それには中国が中心的な駒として使われています。巨大IT企業のアップルがクラウドのマスターキーを中国に譲渡したり、中国が採用するソーシャルクレジットシステム(信用度を数値化して社会へのアクセスをブロックしたりできるシステム)をフェースブックが採用したり、マイクロソフトがOSのプログラミングを中国共産党と連携していることも、グーグルがサーチエンジンの検閲するオペレーションドラゴンフライを実行していることも偶然ではないでしょう。あれだけナチスを非難するマスコミがナチスが殺した5倍もの人類を殺している中国共産党に対して異常なまでの手ぬるい報道をする理由は常識的に考えても答えは出ないでしょう。それどころかアメリカが悪いというような印象の報道がむしろ彼らのルーティーンです。

以下に予告編などの動画がリンクしてあります。予告に登場する彼らの発言には「社会主義者の団体に属してて資本主義を破壊したいんだ」「内部には反逆のような動きがある」「ニクソンのウォーターゲートの時のようなものかな」などがあります。

 

 

【QAnon】今年いっぱいの辞任を表明したGサックスのCEO=先日のコーン氏(元GS社長)の政権からの辞任と関連あり

QAnonがトランプ政権の閣僚から辞任したゲイリー・コーン氏について触れています。ゲイリー・コーン氏は2006年から20017年までゴールドマンサックスの社長を務め、政権の国際経済諮問委員とアドバイザーを務めていました。グローバリストが閣僚の中にいるという実態に多くの批判が存在していたのも事実で今回の辞任はいろいろな憶測を呼びました。その後今度は同ゴールドマンサックスCEOのロイド・ブランクファイン氏が今年いっぱいで退くことを表明しました。その発表がコーン氏の辞任とも関連していることを示唆しています。

933

Anonymous 617020
>>616918 Q, Goldman Sachs CEO stepping down, Executive Order doing damage? fortune.com/2018/03/09/goldman-sachs-ceo-lloyd-blankfein-stepping-down/
(Q氏、ゴールドマンサックスのCEOが退くことを発表したけど、大統領令が効いてるの? 記事URL )
 
Q !UW.yye1fxo 617143
>>617020
Tied to Cohn.
It was not his choice.
Pawn used.
Q
(ゲイリー・コーン氏と繋がってる。これは彼の選択じゃない。駒は使用された。)

コーン氏の辞任以外にもまだまだ政権中枢から追い出される人物が出る見込みであることを示唆しています。

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Anonymous 617217
>>617143
>Tied to Cohn.
I’m so glad Cohn is out, I never liked/trust his globalist arse!
(オレはコーンが出ていってすごい嬉しい、グローバリストバカは信用できないし好きになれない)
Q !UW.yye1fxo 617249
>>617217
More coming.
Keep your……
Q
(まだまだ出てくるよ、Keep your…)

 

「モスクワが入札時にクリントン氏に金銭提供」=ウラニウムワンの取引に関連-FBI情報提供者

物議を醸しているウラニウムワンの取引に関し、FBI情報提供者が議会で証言しました。モスクワ(政府関係機関)がアメリカ合衆国のロビー団体に入札の際に数百万ドルを支払いオバマ政権下のビルクリントン氏のチャリティを援助して影響力を行使していたとしています。

http://www.foxnews.com/politics/2018/02/08/informant-says-moscow-paid-millions-in-bid-to-influence-clinton.html