【コロナウイルス】日本「原発が爆発したら1ミリシーベルトから20ミリシーベルトにルールを変えればいいんだ」=中国共産党政府、”感染者”の定義を変更して感染者減に成功

2月7日頃より感染者の定義が感染が確認された者から感染が確認されていて且つ症状を呈している者へ変更されたとみられています。それによりそれまで数千人レベルで増えていた感染者カウントが頭打ちになるという現象として現れました。

This Is How China Is Rigging The Number Of Coronavirus Infections

因みに福島の現状ですが、患者数の統計データを参照すると平均より3倍から5倍多い状態になっているといわれています。直ちに出ないという段階はとうに過ぎているようです。

 

【不正選挙】フロリダ、アリゾナ、ジョージアで進行中の「大量の新たな投票用紙発見」などに関して選挙不正の疑いが濃厚に=不審なスタッフの動画も撮影される

アメリカの中間選挙が火曜日に行われました。大統領選の次に行われる中間選挙の議席の減少数は今回45ほどで、オバマ氏が70ほどだったことからも、報道のうち90%をトランプ大統領を叩くことに腐心している大手メディアの傲慢な期待とは裏腹に善戦したことが国民から評価されています。注目されている選挙結果がテキサス上院選の共和党テッド・クルズ氏 vs 民主党ベト・オローク氏や、フロリダ上院選共和党リック・スコット氏 vs. 民主党ビル・ネルソン氏です。

選挙資金をホンデュラスの違法移民キャラバンに資金提供=民主党ベト・オローク候補

テキサスの選挙に立候補していた民主党のベト・オローク氏については選挙前にプロジェクト・ベリタスの潜入取材によってスタッフがホンデュラスの違法移民のキャラバンに選挙資金を流用して提供していることを潜入取材者に語る動画が公開され重大な懸念が抱かれました。

・「この件については特定の人いがいには本当に知られて欲しくないことだよ」

・「本当に起こってることだよ。」ローク選挙活動のスタッフがプリペイドクレジットカードをホンデュラス外国人の物資購入に使っている

・「次から気を付けて」選挙スタッフが外国人への選挙資金流用を隠ぺいする手法を説明する

・「もし制度違反のようなものが見つかってしまったら$50,000の罰金のようなものが科せられる」「私にとってはそんなルールは無視できるし、知ったことかって感じだ」

・外国人を「空港…バス停、」「こういうことは手順書があるようなことだじゃないんだ」

・ディレクターにテキストを送り、選挙戦マネージャーのジョディ・ケイシー氏に伝えているとスタッフは語り、そのとき「心配いらない」と言われた

この違法移民への違法な選挙資金流用が公になったオローク氏のテキサスの選挙戦の行方が注目されていましたが無事大衆による公正な審判が下ったことが評価されています。

フロリダのブロワード群の投票所で不審な投票用紙移送が撮影される

民主党の地盤だったフロリダ上院選で番狂わせで共和党が勝利しましたが、そのブローワド郡の投票所で夜に投票用紙を一般車に積み込み移送を試みる様子が撮影され選挙不正の疑惑の目が向けられていました。またアメリカの政治を何十年も中枢で分析してきたロジャーストーン氏が選挙当日開票速報の更新が不連続に滞っているフロリダの様子を見ながら選挙不正を行う場合の手口に似ているので懸念を示していました。

そしてその矢先に、フロリダで新たに大量の民主党に投票した投票用紙が”発見された”という内容が発表されました。マルコ・ルビオ議員はパームビーチ郡とブロワード郡の選挙不正に注目する旨を述べそれについてトランプ大統領は

ブロワード郡とパームビーチ郡の選挙で起こっている不正の可能性について明らかにする手助けをしてくれてありがとう、マルコ・ルビオ。世界は備に見守ってる。

つまりフロリダとジョージアで今投票がみつかったってことなのかな?選挙は火曜に執り行われたのに。ロシアを非難しようじゃないか、そしてプーチン大統領からの早急な謝罪を求めよう!

民主党がもっとも有力な投票操作弁護士のマーク・エリアス氏を派遣するや否やブロワード群で彼らは奇跡のように民主党への投票を発見し始めた。フロリダは心配しないでー私はもっとよい弁護士団を不正を明るみにするために派遣しているから!

2016年の選挙ではフロリダのブロワード郡で大いに勝利していた、そこでの集計はとても遅れていたし、たぶん”数合わせ”をする準備ができていたのかもしれないができなかったんだろう、それは勝利を偽装するために十分な人数がブロワード郡に住んでいなかったからだ!

ギラム市長は選挙当日敗北をみとめたが、今になってブロワード郡が彼を再び「対決の場」に引き戻した。ビル・ネルソン氏は選挙の敗北を認めたが、今になってまた対決に場にもとってきたの?これは我が国と民主主義にとって小恥ずかしいことだ!

リック・スコットは50,000票得票差を選挙当日はつけていたのに、いまになって彼らはたくさんの票を”発見”したことで彼は15,000票の差になってしまった。”ブロワード効果”だ。いったいどうして共和党への票は見つけることはないのだろうか?

フロリダ州の二つの大きな選挙で選挙結果を操作しようとしている!私たちは注意深く見ている!

因みにブロワード郡は、フロリダのパークランドで銃乱射が起こったところです。犯人とされ逮捕されているニコラス・クルズについて事件前何度も通報がきても対応せず、乱射事件一週間前にはなぜか銃撃に備えた避難訓練が行われ、事件当日は駆けつけた警官が突入せず犯人が校内で暴れている最中傍観していたのがブロワード郡です。

 

その他州でも不審な調査結果が公表される

たった今発表ーアリゾナ州で筆跡が合わない。選挙不正ー新たな選挙手法の必要性かな?私たちは我々の民主主義を守らなければならない!

テキサス州イダルゴで選挙不正を取りまとめていた9人を逮捕、さらに逮捕者が見込まれるー11月8日
http://www.kltv.com/2018/11/08/people-arrested-alleged-voter-fraud-hidalgo-county/

 

【潜入取材】予告:D.C.の政府関係団体へ潜入取材=国家反逆を試みるディープステートの実態を調査

 

数々の潜入取材で巨大IT企業や新聞社の偏向について証言を得てきたProjectVeritasが今回はD.C.の官僚機構へ潜入しディープステートの実態を明らかにしていくと予告しています。ディープステートとは国民が選ぶ大統領や議員のみならず、官僚機構に多数の人員や連絡網を張り巡らせブルーブラッド(貴族や華族)・無国籍巨大企業・軍産複合体などの意向に沿った政治を運用させるために用いられている国家運営の主体です。

元FBI副長官でCNN分析担当のフィル・マッド氏がトランプ大統領の暗殺を求める発言をしたり、元CIA長官のブレナン氏が昨年数か月以内に大統領をその座から引きづり下ろすためにクーデターを呼びかけたりEUの委員長のユンケル氏がアメリカを経済的にぶっ壊すと言ったり、アンチトランプのFBIの捜査官ピーター・ストロック氏や弁護士リサ・ページ氏が大統領の座から引きづり下ろすための保険の手段についてメッセージをやり取りしてたりとディープステートの存在はグローバリストの特定の思惑に密接に連動しています。当然それには中国が中心的な駒として使われています。巨大IT企業のアップルがクラウドのマスターキーを中国に譲渡したり、中国が採用するソーシャルクレジットシステム(信用度を数値化して社会へのアクセスをブロックしたりできるシステム)をフェースブックが採用したり、マイクロソフトがOSのプログラミングを中国共産党と連携していることも、グーグルがサーチエンジンの検閲するオペレーションドラゴンフライを実行していることも偶然ではないでしょう。あれだけナチスを非難するマスコミがナチスが殺した5倍もの人類を殺している中国共産党に対して異常なまでの手ぬるい報道をする理由は常識的に考えても答えは出ないでしょう。それどころかアメリカが悪いというような印象の報道がむしろ彼らのルーティーンです。

以下に予告編などの動画がリンクしてあります。予告に登場する彼らの発言には「社会主義者の団体に属してて資本主義を破壊したいんだ」「内部には反逆のような動きがある」「ニクソンのウォーターゲートの時のようなものかな」などがあります。

 

 

【フェイクニュース】洪水の深さを誇大演出してたCNNのリポーターがMemeになる

ハリケーンフローレンスの被害を伝えるために誇大演出をしていた先日のCNNの報道姿勢に大きな批判が集まり、そのレポーターのアンダーソン・クーパー氏のMemeが大量に作られています。

ナイキがだっせぇ糞ブランド化するとき=アンチアメリカのアメフト選手キャパニックがナイキの広告塔に抜擢、株価が3%下落、ボイコットに発展、児童労働へ批判殺到

 

先日ナイキがアメフト選手コリン・キャパニック氏を広告塔に抜擢しました。キャパニック氏と言えば、試合前に行われる国歌斉唱を拒否したりとアンチアメリカと偽善的な美徳をメディアで口走ることで有名です。国歌はアメリカを愛する国民や命を掛けて国に貢献する軍人たちにとってとても大切なものとなっているため、それを拒否するキャパニック氏は多くの国民や軍人やベテランの人々から反感を買っている人物です。その人物がナイキの広告塔に抜擢されたことで今回の騒動が起こりました。まず当日株価が売り込まれ、ナイキ製品をボイコットの対象とするムーブメントが起こり、さらにはナイキが商品製造のために搾取工場を運用して発展途上国を企業植民地化していることに批判が再度向けられました。

ナイキのCEOが児童労働に対して”懸念”を語る様子
https://twitter.com/suzydymna/status/1037003634347855872/video/1

https://mobile.twitter.com/RyanAFournier/status/1037138944020885504

“確実なのは、この工場の労働者(80%が女性)が時給20セントで週70~80時間働くことによって、ナイキがコリン・キャパニックに数百万ドルを払って”抑圧”や”正義”について喧伝してもらうのに足りるだけの利益をもたらしてくれてるわけだ?”

そして株価もこれに反応して売り込まれ、キャパニック氏を広告塔にするために30億ドル以上の時価総額を失いました。

https://latest-today-news.com/2018/09/04/nikes-kaepernick-ad-has-cost-the-company-over-3-billion-so-far/
https://www.thewrap.com/colin-kaepernick-nike-stock-loses-4-billion-market-cap/

 

ナイキ製品に対するボイコットも加速しました。#nikeboycott がツイッターで拡散しています。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-6130855/Kaepernick-ad-spurs-Nike-boycott-campaign.html  (写真 9枚)
http://www.dailymail.co.uk/news/article-6130855/Kaepernick-ad-spurs-Nike-boycott-campaign.html  (写真10枚)

http://www.dailymail.co.uk/news/article-6130855/Kaepernick-ad-spurs-Nike-boycott-campaign.html#v-3969959111108084548  (動画)

http://www.dailymail.co.uk/news/article-6130855/Kaepernick-ad-spurs-Nike-boycott-campaign.html#v-3454910406172325732  (動画)


http://www.dailymail.co.uk/news/article-6130855/Kaepernick-ad-spurs-Nike-boycott-campaign.html

QAnonの不可解な変節に疑問が噴出=新QAnonは旧QAnonとは別ものとする声

※QAnon……ペンタゴン内部の情報源を持つとされている匿名でインターネットの掲示板に断片情報を書き込む人物のハンドルネーム

昨年11月から4chanや8chanで特徴的な文体でホワイトハウス内部の情報やペンタゴン内部の断片情報と見られる内容の書き込みを行っていたQAnonですが、この人物(ら)の書き込む内容の変節が顕著になったと感じる人が増えてきているようでそれについて確認していきます。

1月5日に違う人物がQAnonを名乗り始めた説

去年12月25日の投稿以来10日以上間が空いて年明け初めて投稿があったのが1月4日。そしてIPのログとQAnon自身の発言との矛盾などに基づき少なくとも1月5日から別の新QAnonがQAnonを名乗っているとの説を唱えるのが、QAnonが投稿していた8chan内の掲示板を建てて保守していたPaul Furber氏と言う人物です。

少なくとも4月29日からQAnonが乗っ取られたとする説

時系列的に前述の説を否定することにはならない説ではありますが、書込み内容と書込みの文体などを考慮すると少なくとも4月29日からのQAnonは旧QAnonとは別であると考えているのが、トランプ氏と何度も直接会話を交わしたことがあり、ホワイトハウスの情報に精通していてDeep Stateに関する書籍を十数冊執筆しNYタイムスのベストセラー作家として著書が3度受賞したJerome Corsi氏です。その根拠の一つが、4月29日にQAnonが書き込んだ#1295の内容です。そこでQは「誰の跡をたどるかに注意するべし、ある者はこの運動から利益を上げている」と言及しました。この書き込みをきっかけに同Jerome Corsi氏ほか、QAnonの癖のある書込みのデコーディング(=歴史や既存のニュースと照らし合わせて内容を補完する作業)をYoutubeやSNSで行い、QAnonをあまりよく知らないカジュアルなオーディエンス向けに寄付をもらいながら拡散をしたり、運動を通じてやグッズを造ったりしていた人などへ疑心暗鬼を促し、晒し、個人攻撃などへ発展しました。いわゆる内輪もめと言われるものです。

これをきっかけに、Paul Furber氏のようにそれ以前からもQAnonの同一性に疑問を抱いていた人たち以外へもその波は広がりました。この波はここでとどまりませんでした。5月12日にQAnonは更にこの内輪もめに油を注ぐかのような書込みを投下しました。(#1338) それははRedditの投稿へのリンクが張られそこには明示的にJeromi Corsi氏の名前と共に彼への個人攻撃がつづられているものでした。これが疑心暗鬼をさらに助長し彼への晒し・個人攻撃はエスカレートし、本人によると家族への脅迫のメッセージまでも届いていると言います。

 

トランプ大統領を支持するQAnonが資本主義の原理を敵視する運動へ導くことへの大きな疑問

トランプ大統領の理念は、共産主義やこれまでのような縁故資本主義を否定し本来的な資本主義の原理に基づいた強いアメリカを造るというものです。自由な市場で個人が需要に応えるビジネスを営むことを是としている政策です。このトランプ大統領に仕えその政策の実行をバックアップするはずのQAnonが、利益を上げる活動を忌むべき行為だと社会主義者のように教示し、支持者をアンチ資本主義と同様の思考や活動に誘導し、1円でも利益を上げていると思われる人物や組織への憎悪を煽る発言をし、騒動が拡大中にもかかわらずそれを撤回し諌めるどころか、裏打ちするような書き込み(#1338)をしているという現状に大きな疑問符が生じています。

QAnon書込みログ
https://qanonposts.com/

【思想警察】イギリス遂にジャーナリストを入国禁止措置=一方でテロリストは入り放題

移民流入政策とフリースピーチ制限に勤しむグローバリストの走狗UKの暴走が止まりません。無尽蔵な移民流入とテロリストの入国を防ぐことは手が回らないようですが、フリースピーチの制限には誠心誠意の対策を敷いているようです。

イギリスに入国を予定していたカナダ出身のジャーナリストLauren Southern氏は、フランスからイギリスに渡航の際にイギリスの当局に”テロ行為”を理由に身柄拘束され、”人種差別”を理由に入国を禁止されました。その”人種差別”に当たるものとして明示されたのは「アラーはゲイだ」と書いた過去に彼女が配布したリーフレットだそうです。Southern氏は保守的な切り口で欧米各国が採用するグローバリズムの政策が齎す移民の問題などを取り上げています。

同様に、オーストラリア出身のジャーナリストのMartin Sellner氏とBrittany Pettibone氏も保守的な報道姿勢が懸念され身柄拘束されました。

https://www.infowars.com/uk-bans-conservative-journalist-for-racist-criticism-of-islam/

https://www.dailywire.com/news/28108/lauren-southern-detained-banned-entering-uk-racism-james-barrett

【オバマゲート】イギリスで毒を盛られたロシアのスパイ、スティール文章作者と近しい人間=FISA令状取得の為にヒラリー氏から依頼された書類

先日イギリスで神経ガスで殺人未遂に会ったロシアの二重スパイのSergei Skripal氏がスティール文章を作成したUKの元MI6のクリストファー・スティール氏と近しい人間だったと報道されています。

スティール文章は先日公開されたオバマゲートを裏付ける書類がDOJ内に存在してることを世間に公表したデビン・ヌーン氏の5ページの覚書に登場しているものです。この文章はヒラリー・クリントン氏が資金を提供し作成させた文章で、この文章を根拠にトランプ氏とその側近を盗聴するためのFISA令状を得たと報道されています。

オバマゲート関連過去記事

 

 

http://www.dailymail.co.uk/news/article-5476803/Kremlin-double-agent-close-Trump-dossier-firm-consultant.html

https://www.telegraph.co.uk/news/2018/03/07/poisoned-russian-spy-sergei-skripal-close-consultant-linked/

一時代の終わり=ハリウッド、最低視聴率

アカデミー賞の視聴率が2018は26.5 million viewersで去年から19%ダウンしました。

2017: 32.9 million viewers
2016: 34.4 million viewers
2015: 37.3 million viewers
2014: 43.7 million viewers
2013: 40.4 million viewers
2012: 39.5 million viewers
2011: 37.9 million viewers
2010: 41.6 million viewers
2009: 36.9 million viewers
2008: 31.8 million viewers*

https://www.hollywoodreporter.com/live-feed/tv-ratings-oscars-eye-new-low-early-numbers-1091636

※更新18.03.04 【検閲】Youtubeが保守的な内容の動画やアカウントを停止させてたことを認める

Youtubeが保守的な内容の動画を投稿しているアカウントの停止や動画の削除を行っていたことを認めました。フロリダの乱射事件の犯行を検証する内容、CNNに登場していた生徒が台本を練習するシーン、フロリダの保安官が事件件数を過小化するために犯罪を放置していた問題、保安官代理Nezar Hamze氏がテロ組織ハマスと関連する団体CAIRと関係していた内容、QAnonの文章を調査する動画、キリスト教信者のサイト、オバマ政権のFISA令状を悪用した不正な盗聴問題、銃の解説をする動画などなど他愛もないものまで含め削除されたアカウントは数万に及ぶだろうと先週より騒がれていました。インターネットのトラフィックの50%をNetflixとYoutubeで占めるほどの独占的サービスが特定の意見や文化を検閲する行為に及んだ今回の問題に、発言の自由がいかに脆弱な基盤の上に置かれていたかを多くの人に考えさせました。

この処置に関してYoutubeは保守的と判断した内容のコンテンツやそのアカウントを停止させていたことを認めました。同時に、新しく担当したモデレーション担当のやった行為だと説明しました。

先月初旬にはメディアコングロマリットNews CorpのCEOがニュースサイトをもっと検閲して限られた組織のみが報道できるようにすべきだ (外部サイト)と発言したばかりでした。そうすることによって利益の最大化を図ることが同時に可能になります。日本の記者クラブ制度みたいなものを求めているのでしょう。

またPoliticoに行き過ぎた活動をしていると指摘され、正当な言論活動や組織・人物をヘイトグループや過激派と非難を続けている団体Souther Poverty Law Centerから10,000人以上の人員を雇ってYoutubeはコンテンツの選別作業を依頼していたと報じられています

Youtubeが釈明を行ったあと停止されていたアカウントの多くが復旧されていっているとの声が見られます。ただ、保守的な内容に関する動画が概ねすべて広告収入が取り消される事態は1年以上継続する傾向としては変わっていないようです。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-02-28/youtube-s-new-moderators-mistakenly-pull-right-wing-channels

更新:2018.03.04
現地時間土曜日になり、一度復旧されたアカウントのなかには再び凍結され30時間ほどの猶予で削除になると宣告されたものもあるようです。またツイッターでもDrudge ReportやDonaldJTrump Jrのアカウントが一時的に凍結されているとの指摘もあがっています。