警察国家イギリス-「ああ昔の話ね」 いえ、2018年現在だったのだ=ロイヤル・ウエディング万歳どころではない <ピザゲート>

 

ジャーナリスト逮捕

先週末イギリスで警察がジャーナリストのトミー・ロビンソン氏を逮捕したことで世界中に衝撃が走りました。逮捕時彼が裁判所の前で行って取材と報道は、BBCに報道されていた公開情報の容疑者の名前に基づき、まだ容疑であるという控えめな表現にとどめていたようでした。それにもかかわらず彼が裁判所の前で報道を行ったことが「暴力を煽っている」という罪で現行犯逮捕をするまでに至る動機がイギリス当局にあるようなのです。

グローバリストが何十年も前から準備をし各国の政治にロビー活動を行い欧米全体にもたらした移民政策。当然ながらイギリス政府もその”寛容な”移民政策を行う国のひとつで、ムスリム移民を大量に受け入れ長年にわたり庶民は忍耐を強いられていました。英国在住のトミー・ロビンソン氏はその危険性についてかねてから指摘し、現場の真実を世界に明らかにする報道姿勢を貫いていました。その報道はとりもなおさずイギリス当局の失策を世界に詳らかに見せ、英国政府の恥を世界中に晒すことになり、その結果トミー・ロビンソン氏は当局から執拗な監視や嫌がらせ暴力を受けてきました。

今回ロビンソン氏が報道していた裁判も、彼が10年以上前から報道しているイギリス国内のムスリムのグルーミングギャング(記事1記事2)に関するものでした。

ロビンソン氏逮捕後、報道から一転記事削除へ=イギリス政府『報道規制』へ奔走

ロビンソン氏が逮捕されインターネット上にはすぐに各社が報道の記事を上げていましたが、イギリス当局が報道規制に奔走した結果彼の逮捕に関する記事が次つぎと消されていきました。さすが憲法が存在しないイギリスと言ったところでしょうか。憲法修正第一条を掲げるアメリカと根本的な違いを見せつけられた感じもします。
https://www.zerohedge.com/news/2018-05-26/tommy-robinson-arrested-outside-uk-court-jailed-13-months-judge-orders-orwellian
https://www.zerohedge.com/news/2018-05-27/swift-injustice-case-tommy-robinson

アメリカで運営している組織やイギリスのフリージャーナリストが逮捕に関するニュースや現地の様子などを伝えています。

 

トミー氏開放を訴える人たちが警視庁へ詰めかける


イギリス当局のロビンソン氏に対する報道の自由の権利侵害や国家による嫌がらせに不満を募らせたイギリスの庶民は今回の事件の後ロンドン警視庁のあるダウニング街に集まり警官に向かって「トミー氏を解放しろ!」と訴えています。さすがフーリガンの元祖と言いましょうか、ゲートの中に旗を入れてはためかせて警官を挑発したり、ゲートを揺らしたりよじ登ったりしている人もいます。 #freetommyの運動もネット上で爆発的な広がりを見せています。

10人の左翼ANTIFAが取材クルーの女性を襲う=男性クルーが7人に反撃し追い払う

先日はイタリアの”危険地帯”でジャーナリスト、トミー・ロビンソン氏が取材をした際に複数のゴロツキがクルーに体当たりをしたり脅迫をしたりする様子を捉えた記事を掲載しました。今回は同氏とそのクルーの中の一人の女性がロンドン・ハリンゲイのマクドナルドの駐車場に居合わせたときに、アメリカでテロリスト認定さている過激派左翼のANTIFAメンバー10名に襲撃された事件を掲載します。

その一部始終が証拠映像に収められていました。マスク姿の男がカメラやマイクを持っているクルーの女性に襲い掛かり女性は倒されました。倒れた後も男は機材を強奪しようと試みています。ロビンソン氏は7人のANTIFAメンバーの男らから殴られたり蹴られたりしましたがうまく回避と反撃を行い、殴られたメンバーらは逃げ出しました。

https://www.infowars.com/watch-10-antifa-attack-reporter-get-their-asses-kicked/

http://www.dailymail.co.uk/news/article-5486557/Tommy-Robinson-attacked-outside-McDonalds-London.html

【思想警察】イギリス遂にジャーナリストを入国禁止措置=一方でテロリストは入り放題

移民流入政策とフリースピーチ制限に勤しむグローバリストの走狗UKの暴走が止まりません。無尽蔵な移民流入とテロリストの入国を防ぐことは手が回らないようですが、フリースピーチの制限には誠心誠意の対策を敷いているようです。

イギリスに入国を予定していたカナダ出身のジャーナリストLauren Southern氏は、フランスからイギリスに渡航の際にイギリスの当局に”テロ行為”を理由に身柄拘束され、”人種差別”を理由に入国を禁止されました。その”人種差別”に当たるものとして明示されたのは「アラーはゲイだ」と書いた過去に彼女が配布したリーフレットだそうです。Southern氏は保守的な切り口で欧米各国が採用するグローバリズムの政策が齎す移民の問題などを取り上げています。

同様に、オーストラリア出身のジャーナリストのMartin Sellner氏とBrittany Pettibone氏も保守的な報道姿勢が懸念され身柄拘束されました。

https://www.infowars.com/uk-bans-conservative-journalist-for-racist-criticism-of-islam/

https://www.dailywire.com/news/28108/lauren-southern-detained-banned-entering-uk-racism-james-barrett

【QAnon】ドイツ:メルケル首相はヒトラーの娘か=ナチスとメルケル首相が掲げるそれぞれの政策を強いてるのは当時から変わらず同じ勢力

angela-merkel-masonic-hand-sign1.jpg

今回はドイツのアンゲラ・メルケル首相とヒトラーの関係性に焦点を当てるQAnonの書込みについて見てみましょう。

 

928 Q! UW.yye1fxo 616618

Angela Dorothea Kasner.
(アンゲラ・ドロシー・カズネール)
Daughter of a Pastor?
(牧師の娘?)
Name of FATHER?
(父親の名前は? :Horst Kasner)
History of FATHER?
(父親の歴史は?)
Hitler youth (member).
(ヒトラーユーゲント(のメンバー))
Haircut today vs THEN (A).
(今の髪型 vs  当時)
Symbolic.
(象徴的)
US Intelligence post war controlled who?
(戦後のアメリカ諜報機関は誰をコントロールしていた)
The ‘Mission’ Who is Angela Hitler?
(ミッション。アンゲラ・ヒトラーって誰? ※ヒトラーの異母兄妹)
Relationship to Adolf?
(アドルフとの関係性は?)
How were children named in Germany during this period?
(当時のドイツではどういう風に子供に名前が付けられていたのか?)
First or middle.
(ファーストなのかミドルなのか)
Family tree.
(家系図)
Anna.
(アンナ)
Maria.
(マリア)
Alois.
(アロイス)
Examples.
(例)
Risk of ‘conspiracy’ label the deeper we go.
(我々が掘り下げるほど”陰謀”というレッテルを張られるリスクを伴う)
Truth will shock the WORLD.
(真実は世界を震え上がらせる)
Q

Q! UW.yye1fxo616675
>>616618
Relevant to coming events.
(これから起こる出来事に関連性がある)
Future will PROVE past.
(未来は過去を裏付けるだろう)
Q

930 Q! UW.yye1fxo 616792

POTUS’ recent Tweet relevant here.
(合衆国大統領の最近のツイートがここに関連している)
EU
. Enough is enough.
(EU。いい加減にするんだ。)
She was warned.
(彼女*は警鐘を鳴らされた *たぶんメルケル首相でしょう)
Q

935 Q! UW.yye1fxo 617965
07090c8804e5b0c5bcc43e19ef0f3eef30d71df2b1481bdba85f6ea2272552cd

936 Q! UW.yye1fxo 618129

>>617965
The Nazi order.
(ナチスの命令)
NWO [N does not refer to “New”].
(NWO [NはNewを意味しているのではありません])
The Sum of All Fears.
(全ての恐怖の総合)
NK.
(北朝鮮)
POTUS.
(合衆国大統領)
Hostage.
(人質)
Threat.
(脅威)
DISARM.
(非武装化)
Stage SET.
(舞台は整った)
FREEDOM.
(自由)
Q

937 Q! UW.yye1fxo 618344
GLIMPSE.
(垣間見る)
You cannot possibly imagine the size of this.
(あなた方はこの規模の大きさには想像が及ばない)

Trust the plan.
(計画を信頼して)
Trust there are more good than bad.
(邪悪な人間よりも多くの善良な人たちが存在していることを信用して)
The WORLD is helping.
(世界中が助け合っています)
We are not alone.
(我々は孤独ではありません)
We are all connected in this fight.
(我々全員がこの戦いの渦中で手をつなぎあっています)
PATRIOTS UNITE.
(まめやかなる人たち手を取り合おう)
We are winning BIG.
(我々は大いに勝利を収めて続けている)
Watch the speech.
(スピーチに注目して)
God bless.
(神のご加護があらんことを)

Q! UW.yye1fxo 618754
N does not refer to Nazi.
(Nはナチスを意味しているのではありません)
The continued Nazi ideology is relevant.
(継続しているナチスのイデオロギーに関係しています)
Events will clarify.
(出来事が詳細に説明を加えるでしょう)
Think subgroup.
(サブのグループに着目してみて)
Q
因みに去年の11月に公開されたCIAの機密文章の中にヒトラーが大戦後生き残り南アメリカへ逃避していたことを示すものが存在していることが報道されました。

イギリス、ヨーロッパ、アメリカで大学や活動家に多額の寄付をしてラジカルな思想を教育したり急進的な活動を支持しているジョージ・ソロスは、ナチスへの共感をテレビのインタビューで平然とした顔で答え後悔の念は無いとも答えています。租税回避で資産を築きルクセンブルクの不公正な選挙を経て支配階級に属して、民主主義選挙を経ずにEUの総裁という地位に就くユンケル氏は、ユダヤ人迫害の遂行に携わったナチスの家族を持っています。

そして現在EUがムスリムの移民をヨーロッパ中に流入させる政策を敷いているのと同様にナチスはイギリスやフランスに対抗するために当時ムスリムを戦略的に政治的・軍事的に利用しました。ムッソリーニも同様でアラブ社会からイスラムの剣を授かりました。現在ユンケル氏とメルケル氏が推進している政策を考えれば歴史が繰り返されていることがお分かりになると思います。イスラム社会からこの潮流を捉えるとレコンキスタ・十字軍の時代から続くキリスト教への復讐を果たす絶好の機会という強い動機づけが存在しています。憎しみに満ちた過激派イスラムの西欧諸国への暴力・テロ、正統派ムスリムにいたっても移民先の社会で文化破壊や反社会的行為に及ぶ根本的原因である精神性が歴史的に連綿と受け継がれています。

そして興味深いところが、ヒトラー、ムッソリーニ、ユンケル氏、メルケル氏の政策の背景には共通してそれを推進する勢力が存在していることをQAnonが示唆しているところにあります。もっともロスチャイルドがその強い後ろ盾であったとの声は昔からあるようです。ロスチャイルドが目指していたユダヤ人国家イスラエル建設の希望とは裏腹に、世界に散らばったユダヤ人コミュニティでは各地で同化して生活することを望むセンチメントが強かったと言われています。その風潮のなかでロスチャイルドが目指すユダヤ国家の建設を果たすために強い動機づけと大きなムーブメントが必要でそれがナチスのユダヤ人迫害でユダヤ民族の生存を脅かす歴史だったと言われています。

またアメリカのCIAの前身でその諜報ノウハウの基盤はナチスから受け継がれているということは各所で言われており、ブッシュファミリーとナチス及びCIAとの強い結びつきについても歴史的に重要なものです。余談ですが911が起こったのもそういえばブッシュ政権下でした。


『世界は、裏の世界を知らない世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ。』-ベンジャミン・ディズレーリ

 
*QAnon……NSA・米軍諜報などアメリカ合衆国の中枢情報源を持つと思われる複数人物が暗号的な文章でアメリカ国民に政府内で遂行中のオペレーションなどの情報を提供する際に名乗っているハンドルネームのQとAnonymous:匿名との複合語。

イタリアの”立入禁止”区域で取材=ゴロツキ移民がリポーターに因縁をつけてくる

 

以前イタリアのTVクルーがレポート中、暴力的な移民がクルーを襲った事件は記憶に新しいです。その同じ場所でイギリスの保守的なジャーナリストのトミー・ロビンソン氏が現地取材を試みました。そこで目の当たりにしたのが前述の動画でイタリアのTVクルーが被害に遭った同様の光景でした。移民の流入がヨーロッパ中で文化的・社会的に大惨事を引き起こしています。

ゴロツキがカメラに触ろうとしたり体当たりをしてきたりします。幸いクルーに屈強な人たちが同行していたため突き飛ばして難を凌いでいました。そしてある人物は殺してやると言いながらナイフを振り下ろすような仕草をして後ろからロビンソン氏に近づいてきたため、とっさに顔を殴りノックアウトしました。

カナダのおマヌケ担当大臣ジャスティン・トルドー首相

Soyboy代表でCuckと呼ばれ世界中で有名なカナダの首相、ジャスティン・トルドー氏がまたバーチューシグナリング(Virtue Signaling=綺麗な建前論で同調圧力を築く呪文)の奇行でカメラに捉えられ笑いを提供してくれています。

女性「…略…母性という愛は人類(mankind)の未来を変えるものであると、、」
トルドー首相「おい、おい、おい、我々は必ずしもmankindじゃなくて、peoplekindって言いたいぜ」
(観客) 拍手、わー、いぇー、オー!、ウォー!
トルドー首相「みんなお互いに学んでいけるぜ!」

そして男性が娘の世代などの未来にISISのような過激な思想を持った人たちがカナダに入ってくることをどうやって防ぐかを質問した際には、5分間多様性が如何に素晴らしいかの演説を繰り広げた暁に統合を訴えています。また、過去にはこのトルドー首相は下記のように発言していました。

そのようなテロリストのカナダの市民権は維持し続けられるべきだとリベラル党は考えている、なぜなら私がそう信じてるからだ!

不穏な動き:トルドーのリベラル派が、ISIS戦闘員が訴追される動きに反対の票を投じる - (記事)

カナダのムスリム”難民”には3600ドル/月の社会保障費が血税から支払われています。その一方で戦地で傷つき後遺症を負った軍人には満足な保障を受けることができない状態を放置しています。

因みに先述の”peoplekind”のバーチューシグナリングを笑った人たちに、カナダ政府が怒ってしまったようです。

カナダのトルドー首相の主席アドバイザー「peoplekindのコメントに笑ったやつらは全員ナチスじゃ!!」– (記事 )


トルドー首相が椅子に座る様子や彼の仕草が彼のイデオロギーと相まって世界中の笑いを誘っています。(3:20~) 「分子レベルの小さなタマタ○のような座り方」と形容されています。G20の会場で歩き回るトルドー首相、部屋の端から端まで移動しても誰一人としてこの”変わった”人に声をかける人はいません。そして極めつけはそのあとに使いはじめたオカマカバン。(*オカマを否定しているわけではありませんのであしからず。)3人の首脳が握手をしようとするシーンでぎこちない手際が悪い振る舞いを見せるトルドー氏。あらゆる隙を見ては靴下を見せびらかして自慢をするオモシロ人間。「ボクはラマダンソックスはいてるよ!いい人だよ!」

レポーター「リベラルリーダー(トルドー氏)が中国のことを独裁政権だからと賞賛」

トルドー首相「中国には私はかなりの賞賛の意を抱いている、それは独裁主義が短い期間で経済を好転させることを許したからだ。

因みに独裁制の中国は表現の自由、民主化を求めて集まった人たちを戦車でひき殺した国です。

カナダの首相ジャスティン・トルドー氏は見事にカナダという国をMemeに変えたと絶賛を浴びています。

当局が手一杯で400人以上のISISが再入国するイギリスでメイ首相が動く=「フェースブックの悪口を絶対に許さない」部署強化

国境警備のリソース不足が祟り400人以上のISISが再入国を果たしているイギリス。(外部記事) そこで遂にメイ首相が対策に乗り出しました。

テレサ・メイ首相、ソーシャルメディアの意地悪な書込みへの対策へ専門安全部署を任務に従事させ本格的な取り組みを指示- 外部記事

冗談でしょ、と思うかもしれませんが事実です。国境へのリソースが足りないという現実問題を抱えながら、左寄りの美辞麗句を並べ立てて支持率を稼ぐことのほうへ真剣に取り組んでいるのが現在のイギリス首相テレサ・メイ氏です。

先日はこんなのも、

イギリス政府、専門国家安全部署をフェイクニュース監視用に創設 - 外部記事

そしてそのメイ首相政権、

「かなりのISISテロリスト、刑罰をうけることはなく大手を振って歩くことができるだろう」「彼らは国家にとっての安全保障リスクではない」 - 外部記事

私たち日本人の感覚からしたらもう完全に頭がいかれしまっているというしかない状況なのがイギリス国内の政情のようです。一方でロンドンの市長サディク・カーン氏は「テロはロンドンの日常生活の一部分」なんて平気で言っている状態です。もうつける薬がないとはこういうことを言うんでしょうか。

現在メイ首相が肝いりで取り組んでいるオンライン上で”意地悪”なことを言う人へきつーくお仕置きすることには誇らしげな成果を上げているようです・・・・・

オンライン上の”攻撃的”な書き込みを理由にイギリス警察は少なくとも3395人を1年間で逮捕 –  外部記事

【偽旗作戦】2月4日のスーパーボールのテロに注意=軍事系情報ソースが指摘

2月4日にアメフトの試合Super Bowl LIIがミネソタ州ミネアポリスで開催されます。ミネアポリスはアメリカ国内ではもっともムスリムコミュニティが大きい都市の一つと言われています。

これはミネアポリスにあるショッピングセンターの様子です。

 

イエメンのサウジへのミサイル発射を事前に報じたりしている軍事系情報を持つソースが、大会開催時にミネアポリスでFalse Flag=偽旗作戦としてテロが起こる危険性を指摘しています。

 

 

ハンガリー首相「国民が望まないムスリムによる侵略は断固拒否する」

ムスリムの難民の多くは危険から逃れるために移住してくるのではなく、経済的なアドバンテージを得るために難民申請しているとし、ハンガリー首相は国民が望んでいないムスリムによる”侵略”を断固拒否することをドイツ紙へのインタビューで語りました。

 

https://www.politico.eu/article/viktor-orban-hungary-doesnt-want-muslim-invaders/

 

ショッキングな不法移民の犯罪統計が初めて報道に=有意な数の犯罪率-タッカー・カールソン

これまでアメリカではリベラルの主張として、不法移民はアメリカ人がやりたがらない仕事をやっていて、犯罪率は寧ろアメリカ人よりも小さいと唱えていました。では今回報道された数字を見ていきましょう。

 

不法移民は、

  • 22%の連邦殺人罪
  • 18%の詐欺罪
  • 33%のマネーロンダリング
  • 29%の麻薬取引
  • 72%の麻薬所持

そして、アメリカ国民に占める不法移民の割合は約7%ということですので、この異常なパーセンテージを見れば有意な犯罪率ということが理解しやすいですね。

これを踏まえてタッカー・カールソンはこう付け加えています。「なぜこれまで長らくみんな(リベラル層)は庶民にウソをついてきたのだろうか? 今後、私たちがすべての人々に尋ねていこうと思っている疑問だ。」と。

 

Tucker Carlson Unveils ‘Never-Before-Seen’ Statistics Proving Illegal Aliens Commit ‘Massively Disproportionate’ Amount of Crime (VIDEO)